人気番組「マツコの知らない世界」で出演者の資料紛失が発覚!公表まで8ヶ月以上かかった理由とは??

TBSのバラエティー番組である「マツコの知らない世界」の公式サイトが、事前に出演者から預かっていた資料を紛失したことを公表した。
紛失したのは2016年10月頃であり、今回の公表までなんと8ヶ月経っているのだからテレビ局の体質には驚きである。その出演者というのは小林宗之氏という2000種類程のコレクションが自身の有する「小林近現代資料文庫」に収められているコレクターだ。

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1、今回紛失した資料とは?

今回紛失してしまった資料は以下8点である。

 (1)明治17年8月30日付東京日日新聞葉書号外 「清佛要件の電報を特に御報申上候」
 (2)昭和16年12月8日付 名古屋新聞号外 「英米と戦闘状態」
 (3)昭和16年12月8日付 大阪毎日新聞号外 「ハワイ等奇襲奏功」
 (4)昭和16年12月8日付 大阪毎日新聞号外 「ハワイ等奇襲奏功」
 (5)昭和16年12月8日付 名古屋新聞号外  「ホノルルを大空襲」
 (6)昭和16年12月10日付 朝日新聞号外  「陸海軍協同で、比島上陸」
 (7)昭和18年9月9日付 中部日本新聞号外  「戦争の大勢に影響なし」
 (8)昭和19年8月11日付 朝日新聞・産業経済新聞・大阪新聞・毎日新聞・共同特報 「今暁本土来襲の敵機撃退」

どれも今から70年以上も前のものであり余程のことがない限り、普通は誰も持っていないだろう。内容は全て戦争に関わる資料であり、大変貴重なものであることが伺える。
 

2、何故今更?今後TBSとは裁判沙汰になるのか?

既にTBS側と和解済であると小林宗之氏は言っているため、今後裁判沙汰にはならないものと思われる。

ただし、気になる点がある。
今回TBSが紛失した時期は2016年10月頃とのことであるが小林氏が紛失届を提出したのは2016年12月(紛失から2ヶ月経過)。
そして何故、今さら紛失届けから約6ヶ月も経ってから世間へ出てきたのだろうか・・・?

可能性としては以下が考えられる。
・紛失発生から紛失届けを出すまでの2ヶ月

TBS側で紛失が発覚した後、メディアには公表することだけは避けたい意向があった。そのため、小林氏に待ってもらったが紛失届けだけは出すこととした(2ヶ月経過)。
・紛失届け提出から今回Twitterで公表するまで
十中八九、TBSは小林氏へ「探します。今探してます」と言いながらも対して探す努力も行わずに半年が経過。
痺れを切らした小林氏がTBS側に交渉し、許可を得て今回Twitterで公表するに至ったものと考えられる。

何故ならばTwitterのコメント蘭には今回の公表にあたり、TBSの許可は取っている旨の小林氏コメントがある。
即ち、それは最近になり小林氏からTBSへTwitterの許可を得るべく連絡をしたに他ならないのである。

TBS側から「Twitterで公表していいですよー」

なんて言うわけがない事は、今回の事件以外にも色々と見た上で容易に想像がつくであろう。笑

3、今後の動向

裁判沙汰にはならないものの、資料探しは引き続き行われる。

次回の「マツコの知らない世界」は 7月11日(火)20:57から放送であり、2週連続2時間スペシャルの第2弾となっている。
大人数をかけて生放送で10万個のドミノ倒しに挑戦するとのことであるが、スタッフ陣はドミノを詰んでいる暇があるならば、もっと紛失物に関する情報を積み重ねてはどうだろうか。

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