雹(ひょう)はなぜ降る?威力を計算、他の落下物と比較してみた。

本日東京でひょうが降ったとのニュースが流れましたね。ひょうは怖いです。そこで、ひょうの威力、車が高度10,000mから降ってきた場合の威力など、いろいろと比較してみました。

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1、ひょうとはなぜ降る?何メートル上から降ってきてどんなサイズがある?

雹(ひょう)とは、積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒で、
5mm未満の氷は「あられ」と呼ばれます。
けっこう、あられは聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?

ちなみに5mm未満はあられですが、5mm以上は全てひょうです

(1)なぜ降る?

ひょうは空のはるか上空の積乱雲の中で作られます。
また、その積乱雲に更に上昇気流が発生している時に作られることが多いです。

上空は夏とか関係なく寒いですので、雲の中で一度氷のかたまりが作られます。

そしてそのかたまりが落ちるのですが、
その時に表面が溶け、落ちたにも関わらず再び上昇気流で上に戻り
作成中のひょうに再びくっつきます。

溶けて・上って・固まってを繰り返すことでどんどん大きくなります。
(一瞬サイヤ人が頭をよぎったのは私だけでしょうか)

(2)何メートル上から降る?サイズはどれくらい?

ひょうが何メートル上から降るかということですが、
先ほど積乱雲の中で作られると書きました。
積乱雲の雲頂高度(雲の最も高い部分)は日本だと5-16kmとのことです。
(wikiより)

なので、後ほどの計算では中間の高度10kmで計算した結果を載せます。

サイズですが、5mm以上と定義されておきながらも本当に状況によります。
数グラム程度のものから、キロを超えるものまで様々です。

ちなみに本日降ったひょうの一例は下のツイートをご参考ください。

もう本当に恐ろしいですね。
ぱっと見で50gくらいはありそうです。
なのでイメージを湧いていただくためにも後ほどの計算では50g(少し控えめ)にしてみようと思います。
街灯もこのように木っ端微塵です。



また、過去に降った世界最大のひょうは900kgあるそうで、
当たったらひとたまりもないでしょう。

 

強烈なひょうの動画を見つけたので貼らせてもらいます。

 

2、威力比較

高さと重さを定義し、比較してみたいと思います。(空気抵抗は加味しません)

イメージを沸かせていただくために、分かりやすく(?)最初にボーリングのたまだった場合を最初に記載しますね。
威力出典:自由落下のエネルギー計算

(1)ボーリングの玉(12ポンドver)

危険度:★
重さ:5.44kg(12ポンド)
高さ:12m(マンション3階くらい)
  =威力値:640

(2)今回のようなひょう

危険度:★★
重さ:0.050kg(50g)
高さ:10,000m(10km)
  =威力値:4,903

(3)100kgの鉄のかたまり

危険度:★★★
重さ:100kg
高さ:10,000m(10km)
  =威力値:9,806,650

(4)軽自動車

危険度:★★★★★

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重さ:1,000kg(10トン)
高さ:10,000m(10km)
  =威力値:98,066,500

(5)【論外】最大積載量まで積んだ大型トラック

危険度:★★★★★★
重さ:25,000kg(車体12,000kg+貨物13,000kg)
高さ:100,000m(100km)
  =威力値:24,516,625,000( (1)の約503万倍 )

 

3、最後に

いかがでしたか?
色々と計算できるものはあり、最後はとんでもない数値になりましたがあくまでもご参考です。
50gのひょうでも相当の威力があること、色々な方の話を聞いたり見たりすればお分かりかと思いますので、もし今後ひょうが降ってきた際には家屋の中に避難するなどして、絶対に外には出ないようにしてください

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