社会人として必要で、優秀なサラリーマンと呼ばれるための3つのスキル

 

先日7月8日に当サイトでご紹介させて頂いた

「出世する管理職と出世しない管理者の違いとは?」

では、

1、チームの進む方向性の明確化を行えるか
2、現実的なアクションプランの策定
3、人材育成
4、生産性向上の意識
5、コンプライアンスの意識

について書かせて頂きました。
今日、偶然にも上記内容に関連する記事がプレジデントオンラインに掲載されており、非常に興味深く、大変面白い記事でしたので、今回ご紹介させて頂くと共に、
社会人として必要な、優秀なサラリーマンと呼ばれる3つのスキル
について書かせて頂きたいと思います。

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1、管理職として必要な能力

本日、プレジデントオンラインに
「パワハラ」と呼ばれない営業指導のコツ –「やらされ感」では結果はでない-
という記事が載っておりました。
一部抜粋・引用致します。

成果が出ない原因は「やらされ感」にあり

どうしてやらされ感で仕事をしていると成果が出ないのか。それは人の内面が行動に影響するからです。

なぜ社員が「やらされ感」で仕事するのか。その原因は、ズバリ、組織や上司にあります。このように指摘すると、「自分はパワハラ上司じゃない。部下に強制したことはない」と反論する人もいるでしょう。しかし、やらされ感は、強制されたときにだけ生まれるものではありません。納得感のないまま仕事をしていたり、頭では必要だとわかっていても心がついてこないときにも生じます。

具体的に上司のどのような言動が部下のやる気をそぐのか。昔からよくあるのが、「根拠のない目標を押しつけられたとき」です。

部下に与えた目標に本気で取り組んでもらいたければ、根拠に基づいて目標を設定して、きちんと説明することが大切です。予算は中間管理職よりもっと上の層が決めることが多いので、上司としても「上から降ってきたものをそのまま下におろしているだけ」と言いたくなるかもしれませんが、上からの指示をそのまま伝えるだけなら中間管理職の存在意義はありません。

7月12日付 プレジデントオンライン 「パワハラ」と呼ばれない営業指導のコツ

前回ご紹介させて頂いた当サイトの記事とはタイトルや切り口は違いますが、管理職として必要なスキルとして

1、チームの進む方向性の明確化を行えるか
2、現実的なアクションプランの策定
3、人材育成(リンク先で触れられております)

が必要であることが記載されてます。
私も自身の経験に基づき、
「出世する管理職と出世しない管理者の違いとは?」
を書かせて頂きましたが、改めて現在の社会における管理職が求められる能力というものを学ばせて頂きました。

2、優秀なサラリーマンと呼ばれる3つのスキル

前回の記事でもさせて頂いた通り、目標達成に於いては
Goalからの逆算
が必要です。
管理者として必要な能力を身につける以前に、そもそも管理者になる上で、優秀なサラリーマンでなければ部下はついて来ず、チームとしての結果は出ないのではないでしょうか。
そのため、優秀なサラリーマンとなることをGoalとして、今何をすべきなのかを3つのスキルとして記載させて頂きます。

(1)基本動作の徹底

基本動作と聞いて最初に何を思い浮かべますか?挨拶やお礼、名刺の渡し方などでしょうか?
もしくはそれらが思い浮かぶ前に

「基本動作の徹底なんて当たり前でしょう」

と思われましたか?
基本動作とはよく聞く言葉かもしれません。しかし、いざやろうとすると本当に難しいのです。
1、稟議/その他資料や口頭説明の際に聞き手の立場で物事を考えていますか?
2、作成する資料の量がやたらと多くはありませんか?
3、会議や打ち合わせの際に殴り書きではない整理されたメモを取っていますか?
4、デスク上だけではなく、PCのフォルダ内も整理整頓が出来ていますか?
5、自身の立ち位置を理解したやり取りを行えていますか?
6、メールBoxに未読メールや返信要のメールなどが溜まっていませんか?
7、上司又はお客様から「あれってどうなったっけ?」と言われていませんか?

細かく挙げるとまだまだありますが、まず上記についてはいかがでしょうか?
スーツはビシッとする、居眠りをしない、などというレベルについては触れません。
基本動作は意識して行動しなければ、実は難しいことなのです。
この積み重ねが、後々多くの物事を吸収する力となり、又、吸収できる環境を与えてもらえるチャンスを掴むことに繋がるのです。

(2)仕事の目的は株主還元であることを意識する

仕事は誰のために行うものなのか?
一見すると自分のためと思うかもしれません。
もちろん、それは正しいです。給与が入らなければ生きていけませんので。

しかし、その時の主語はあくまでも「自分」で考えた場合です。
仕事というものが存在する目的は、株主に対して仕事の結果で得た利益を還元するためです。
従い、仕事の目的というものは、あくまで株主のためであることを忘れてはいけません。
でないと以前の記事でお教えしたように、身勝手極まりない管理職に将来なってしまう可能性があります。

(3)部下の経済価値を高めること

難しそうに聞こえますが、要するにライバルが多く特に年齢や入社年次を気にする若手だろうが、部下(後輩)を蹴落とすのではなく、しっかりと会社の役に立つような教育を出来るかどうかです。
即ち、それだけの能力(自身の育成能力、育成マインド)があるかどうか、無い場合にも将来行うべくそれを自身で伸ばすだけの努力をしているか、ということとなります。

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3、今回、上記3点を挙げた理由

優秀なサラリーマンとなる条件は様々です。
もちろん、今回紹介したものは必要とされるスキルの一部です。
ただし、一部の中でも特に重要と思うものをご紹介したつもりです。

いつか、余程の事がない限りは誰でも必ず管理職になります。
その時に上記3つのスキルの習得有無で、

会社にとって本当に必要で、今後も伸ばしていきたい人材であるか

という選択を受ける際に、大きく道が分かれる事になります。
もう一度、今回挙げた基本動作から自身の現状と照らし合わせてみてください。
そして、自分にいま何が足りておらず、Goalはどこで、いつまでに何をするべきか、考えてアクションを起こして下さい。

もし分からない事があればお答えするので、問い合わせからご連絡頂くことでも結構です。(もちろん、無償です)
この記事が、1人でも多くの人に役立つことを願います。

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