経済

渋沢栄一お札に 名言やなぜ1万円札に?理由やすごい功績について

20年ぶりの日本紙幣の刷新されたデザインが発表されました。選ばれたのは1万円札は渋沢栄一、5000円札は津田梅子、1000円札は北里柴三郎。今回は日本紙幣の顔とも言える1万円札になった渋沢栄一の名言や選ばれた理由はなぜか、これまでのすごい功績にも迫っていきましょう。

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渋沢栄一がお札の1万円札に!そのすごい功績は?理由はなぜ?

20年ぶりのお札刷新で福沢諭吉の後を継ぎ1万円札というお札へ格上げとなった渋沢栄一
日本紙幣の顔となるからには、すごい功績があるはず
今だって響くような名言も残しているはず

本名 渋沢栄一(しぶさわ えいいち) そのままですね
生年月日 1840年2月13日(天保11年)
出身地 武蔵国榛沢郡血洗島村(現在でいうところの埼玉県深谷市)

渋沢栄一は、父・渋沢市郎右衛門元助と母・エイの長男として生まれ
当時としてもかなり裕福な豪農の家庭に生まれたようです。

豪農の父親の英才教育を受け、
常に算盤をはじく商業的な才覚を求められていたようです。

14歳のときにすでに単独で藍葉(あいば:染料ですね)を仕入れる作業を行い、
この時の経験がより柔軟な物事を吸収しやすい考え方を作り、
のちの現実的な合理主義思想につながったとされています。

その後19歳で妻の尾高千代と結婚し、当時の幕府を倒すという
打倒幕府の思想を持つようになりますが

回り回ってのちの徳川慶喜(当時は一橋慶喜)のもとに仕えることになります
倒すべき相手に仕えることになるとは、
運命って面白いですね!

ただこの慶喜に仕えることがきっかけとなりヨーロッパへ渡航できることとなり
そこで渋沢栄一は、ヨーロッパ各地で先進的な産業・軍備を目の当たりにします

「これはすごい。このままでは日本がまずい。まずすぎる。」

と、さぞかし思ったはずです。

帰国したその後、慶喜から『これからはお前の好きな道を行きなさい』と言われ
この後彼はその才覚を花開かせることとなります

フランスで学んだ株式会社制度の実践に取り組んだりしていく中で
大久保利通や大隈重信らと対立し、当時の大蔵省を退官

その後まもなくして
第一国立銀行(後の第一勧業銀行)を設立し頭取(銀行の社長)に就任します。

この渋沢栄一の功績、めちゃくちゃ凄いことなんです。

この第一国立銀行、
これは現在で言うと3大メガバンクであるみずほ銀行なんです。

みずほ銀行は第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の3行が合併して誕生しました。
こちらの画像をご覧下さい。↓

上記は世界企業の時価総額ランキングです。

赤枠で囲っているのは、現みずほ銀行です。

現在はGoogleやAppleが上位にいるこのランキングで、
当時、日本の銀行が世界の中でもトップグループに入っていたんです。

これって、非常に凄い功績だと思いませんか?

筆者は非常に驚きました。
一方で、抜かされてしまった事が非常に悔しかったりもします。

まさのちに自分がこの銀行にお札となって帰ってくるとは、渋沢栄一自身思ってもいなかったのではないでしょうか。

知ってる人は知ってるかもしれませんが、
みずほ銀行の金融機関コードって「001」じゃないですか?

これって、渋沢栄一の功績である日本最初の銀行である「第一勧業銀行」が理由なんです。
最初の銀行だから第一が付いているんですよ。

ここから渋沢栄一は一気に実業家としての道を突き進みます

渋沢栄一は現みずほ銀行を始め、大手主要銀行、東京ガス、帝国ホテル、キリンビール、サッポロビール、東京証券取引所、東京製綱、東急不動産など500以上もの会社を設立・経営指導いたします。

こうしてパッとみるだけでも、誰もが知っているすごい企業ばかりですよね!

それを含め500以上設立・経営指導しているのですから
ここだけ見たとしても渋沢栄一の現在の日本に対する貢献と功績、1万円札になった理由お分かりいただけるかと思います

このことが日本経済の骨格となり現在の資本主義をここまで大きく広げた功績を考えれば
『資本主義の父』と呼ばれることに何1つ違和感はないですよね

そしてその資本主義の象徴【お金】
いわば紙幣に渋沢栄一が1万円札に印刷される。

もはや渋沢栄一にしないで誰をするのか?

と思えるほどですよね

今まで福沢諭吉を見慣れてきた方も、渋沢栄一の功績により1万円札になった理由に納得していただけるのでは?

渋沢栄一の名言ってあるの?

そんな資本主義の父・渋沢栄一ですがそれほどすごい人なら
名言もあるのでは?

そうですあります。現代においてもバンバン響くようなすごい良い名言を放ってます。
渋沢栄一のおすすめ名言をご紹介いたします

渋沢栄一の名言1

“これで満足だというときは、すなわち衰えるときである”

渋沢栄一の名言2

“商売をする上で重要なのは、競争しながらでも道徳を守ることだ”

渋沢栄一の名言3

“どんなに勉強し、勤勉であっても、上手くいかないこともある。これは機がまだ熟していないからであるから、ますます自らを鼓舞して耐えなければならない。”

渋沢栄一の名言4

“ただそれを知っただけでは上手くいかない。好きになればその道に向かって進む。もしそれを心から楽しむことが出来れば、いかなる困難にもくじけることなく進むことができるのだ。”

渋沢栄一の名言5

“金儲けを品の悪いことのように考えるのは、根本的に間違っている。しかし儲けることに熱中しすぎると、品が悪くなるのもたしかである。金儲けにも品位を忘れぬようにしたい。”

 

と、現代の日本を見透かしているかのような名言ばかりですよね。
これ以外にもすごい良い名言ばかりで苦渋の選択でここまでで止めています(笑)

全部身に染みるような言葉で、
今の自分の立ち位置を再確認させてくれるような観点と
それでいて人間味がある渋沢栄一の名言にすごく筆者はファンになってしまいました

何よりも多く共通して言おうとしていることは

『お金を稼ぐことは大事だけど、人の心(思いやり)を常に持ち続けることが大事

ではないかと感じました。

お金儲けだけを考えるのではなく、しっかりと道徳心を伝えようとしているあたり
それこそ経済の父ですよね。

カミナリオヤジではなく、暖かい懐の広い父!
まさに資本主義の父と呼ばれる理由かもしれませんね

渋沢栄一のまとめ

渋沢栄一の功績は現代の日本企業をたくさんつくり、導いた!

渋沢栄一のすごい功績を見ればお札の1万円札になぜ選ばれたのか、納得できた

渋沢栄一は功績だけでなくすごい名言も多くあり、父と呼ばれる理由も納得

渋沢栄一お札に 名言やなぜ1万円札に?理由やすごい功績について色々迫ってみました。

ただ本当に功績や名言が多すぎて、本当にすごいです。
全てはのせきれません!(笑)

2024年から毎日お世話になる渋沢栄一、お札に名言を記載してもらいたいくらいですよ!
どうですかこのアイデア!それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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