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伊東浩司(前陸連強化委員長)の不適切な辞任理由はなぜ?黒幕は麻場一徳か

現在、マラソンの大迫傑選手による批判で、陸連強化委員への注目が集まっています。そのなかで、前陸連強化委員長だった伊東浩司氏の陸連強化委員長辞任があまりにも不可解だったのです。タイミングとして不適切な辞任となった理由はなぜでしょうか。黒幕は現陸連強化委員長の麻場一徳との噂もあります。

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伊東浩司(前陸連強化委員長)の不適切な辞任騒動について

2017年、前陸連強化委員長だった伊東浩司氏が突如辞任を発表いたしました。

ただこの辞任のタイミングが明らかに不適切ではないかとされています。

その年、桐生祥秀選手が19年間破られなかった伊東浩司氏が持つ100m日本記録を破り
夢の日本人9秒台を達成し日本記録を更新したのです。伊東浩司氏が委員長に就任してわずか1年での実績でした。

この日本人9秒台到達での日本記録更新というのは、
日本陸上界においてかなりの実績になったことでしょう。

しかし、その立役者ともいうべき伊東浩司氏がその直後に辞任してしまうのですから、

『なぜこのタイミング?不適切な辞任ではないか?』

と言われた理由なのです。

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伊東浩司(前陸連強化委員長)の不適切な辞任理由はなぜ?

ではなぜ伊東浩司前陸連強化委員長が、任期を残し途中で不適切な辞任に至ったのでしょうか。

伊東浩司氏は辞任理由として3つを挙げました
教授として勤めている甲南大学が2019年で創立100年を迎え多忙になる、陸連と大学の仕事の両立が困難になる
桐生選手が日本人初の9秒台を突破し、1つの区切りとしている
(陸連と)少し距離をおき、余裕を持って強化組織の透明性とそのありかたを観察熟慮する時間を作りたい

と、この3つの点に分けて辞任理由としていましたが、どれもしっくりこない印象を受けました

まず、大学の100周年で多忙になるのは事実なのでしょうが、
大学教授と委員長の両立可能かは就任した時点で、ある程度は予測ができたはずではないでしょうか

次に桐生選手が9秒台を日本人初記録したから区切りとするというのも、
そこをゴールとしていいものなのか、
2019年などオリンピック直前に日本記録や9秒台を出していても同じことが言えるのでしょうか
どうも理由として弱いというか、考えにくいです。

最後に気になるのが、強化組織の透明性とそのありかたを熟慮したいという点ですよね。
これは明らかに強化組織内部で何か派閥や、権力の乱用など、
良い要素としての意味で捉えることはとても難しく、ネガティブな意味での理由としてみていいでしょう

しかも、興味深いことに大迫傑選手が問題としている強化委員会の透明性
見事に一致するではありませんか。

伊東浩司氏はかつて自身が日本記録保持者として第一線で常に選手として活躍されてきており、
委員長就任当初は、『どんな形でも東京五輪に関わりたい』という意気込みを見せていたほど、
熱い想いを持って取り組もうとしていたことが伺えます。

そんな人物が前人未到の9秒台を達成した年に、大学が忙しくて辞任するでしょうか。
最後の強化委員会から距離を置きたいということが一番濃厚な理由でないかと筆者は予想しますが、
それでも辞任するには不適切な理由とタイミングだと思います。

黒幕は麻場一徳か

そうなると、もし黒幕なる人物がいるとして、このタイミングで一番地区をするのは誰でしょうか。
桐生祥秀選手が9秒台を叩き出し、陸上に注目と期待がさらに集まるタイミングです。
そんな中、陸連強化委員トップが突如辞任

このピンチを救えば、相当株を上げるにはもってこいの状況ですよね。
もしかすると、後任の麻場一徳を始めとするその周りと、
伊東浩司氏はあまりいい関係性ではなかったのかもしれませんね。

伊東浩司氏の辞任を受けて、インタビューに答える麻場一徳

強化委員の内部事情や体質があまりいいものとは言えないことが判明し、内から変えようとしたものの、
伊東浩司氏のような新しい風をよく思わない人たちもいたのでしょう。
重要>>大迫傑苦言理由の陸連強化委員長 麻場一徳とは誰か経歴wikiまとめ

そして、孤立状態となった伊東浩司氏は、やめざるを得なくなった

全て、黒幕の麻場一徳が描いたプランだったのかもしれません。
もしくは麻場一徳よりも上の黒幕が操作していたなんてこともあり得ます

何れにせよ、伊東浩司氏の不適切な辞任には疑問が残るばかりです。

まとめ

伊東浩司前陸連強化委員長は任期を残し、突如辞任を発表した
辞任理由は3つ挙げられていたが、理由としては弱い気がする
辞めるタイミングや理由としてもなぜか?という疑問と不適切な部分がある
麻場一徳、もしくはそのさらに上に黒幕がいる可能性も否定はできない

このような一大組織というのは、どうしても良からぬ噂や、
その組織の透明性がどんどん失われていく傾向にあるのでしょうか。

相撲界やレスリング界など見ていると私欲や権力の温床である可能性は高い気がします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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まだまだ、いろいろな波紋を呼びそうな気配がする騒動ですね。
今後もしっかりと情報を追っていきたいと思います!

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