
どうも。こんにちは。久しぶりの投稿です。
さて、小室圭の隠し録音内容がせこいと筆者の中で話題になっています。
この記事、本来であれば有料公開の記事ですので要点を絞って紹介したいと思います。
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小室圭の隠し録音内容がせこい
小室圭の隠し録音内容がせこい件について。
話の流れは以前から小室圭と母親小室佳代の借金問題で揺れている元婚約者のX氏の回想から始まりました。
今から約6年ほど前の、
まだ小室圭と眞子さまの婚約など全く可能性がなかった時の話です。
小室圭と小室佳代がX氏と金銭に関する面談を実施し、この時に小室佳代はX氏に
贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません
という趣旨の内容が記載されている手紙をその場で手渡しました。
そして当然ながらX氏は
「うん。そうだね。」
なんて言うはずがありません。
ここで揉めているのは周知の事実ですよね。
その面談時間は約5分だったそうです。
そう、たった5分です。
そしてX氏はその5分という時間の中で
「(あなたの)その話に納得するかは別。自分は生活に困っている」
という旨の主張を小室圭親子へしていました。
今まで小室圭を一向に庇い続けていた眞子さま。
それは、今回週刊誌で明らかにされた通り、小室圭がその5分間の面談の音声を録音しており、その隠し録音の存在と内容を眞子さまが小室圭から聞いて知っていたそうです。
その細かな内容は小室圭周辺のみぞ知る状況であるものの、
その「周辺」の人物からの情報によると以下のような証言がありました。
「X氏が『借金ではなく贈与である』と認めている、とも受け取れる発言が録音されている」
即ち、
決して今回の金銭問題は贈与であると認めたわけではありません。
しかしこの5分間の間に、録音している小室圭自身は贈与とも受け取れるような発言をX氏が行うような問いかけをX氏に対して行う事は十分に可能だったわけです。
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贈与であると「解釈」することも可能の罠
贈与であると解釈することも可能、というのは極めて定義が広いです。
もしこの面談で小室圭が
「あなたは以前、明確に貸し出しとは言ってませんでしたよね?借用書は結んだんですか?」
と問いかけて、X氏が
「いや・・・借用書は結んでいない・・・。ただ、これは小室佳代さんが生活に困っているからやむを得ず一時的に資金を出したつもりであり、生活に困っている人に借用書を書かせる行動なんてあの時は取れなかった。」
なんていう、
至極まっとうな返答を小室圭にX氏がしたとしても、借用書を締結していないが故に、これは明確に借入であるとは断定出来ないという見方も出来るわけです。
生活に困っているから借用書無しでお金を受け取った = それって生活費の為の援助でしょ?
というやや無理矢理感もある構図が出来上がるんですよね。
このサイトには、小室圭に関する記事が30記事ほどあります。
小室圭に関してはそれなりに調査しましたし、
人間性も知っているつもりです。
その上で、
筆者個人の想像ではありますが、
上記のような曖昧な回答にせざるを得ないような質問を小室圭はX氏に投げかけたのではないかと考えています。
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筆者が今回初めて知った小室圭のエピソード
先ほど小室圭に関する記事が30記事くらいあると話しましたが、今回初めて知った小室圭のエピソードとして、この面談時に小室圭はこんな行動をとっていたそうです(見落としていただけかもしれませんが・・・)。
X氏が小室佳代に
「返済する気は無いということですか?」
という趣旨の質問をしたタイミングで、面談に同席していた小室圭が横から割り込んで
「贈与という認識です」
なんていう発言をX氏にしたそうです。
母親想いは大事ですが、6年前であれば小室圭は成人しています。
1人の男として、しっかりと揉めているという問題を受け止めて解決するのが筋なんじゃないですかね?
秘密録音などの小室圭のせこさを再認識した事象
今回の隠し録音は秘密録音とも言われています。
まあ、秘密録音=犯罪というわけではないので、この部分をとがめるつもりはないんですが、今回の報道によって私個人では小室圭のせこさを再認識しました。
別の記事でも紹介したように小室圭は国民の声をフル無視したり、同級生をいじめていた過去が暴露されたり、挙句の果てには弁護士にならない発言したり。
母親もまた母親で、消息不明で逃げたと言われていたりと、マジで対応がいい加減な家族だなと思ってます。
眞子さまに聞かせたかもしれない隠し録音内容も、
もしかすると多少内容をいじってる可能性だってあるわけです。
こんなチャラい画像↓が流出するような人物ですので、本当にどうにか国を挙げて対策して頂きたいものです。

とりあえず今回はこの辺にしておきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
他の小室圭や秋篠宮家などに関する記事も是非ともご覧下さい。