
NHK受信料の断り方【最新】版が完成しました。アパートはNHK集金人に1番狙われる危険スポットです。でも3つの弱味を握ってNHK集金人を撃退します!立花孝志氏をご存知ですか?NHK集金人の3つの弱味とは何かについてご紹介します。またテレビを持っておらず受信義務が無いのに、あまりにしつこい場合は実際に立花孝志氏へ相談もアリです。それでは2018年度NHK受信料の断り方【最新】版をご覧ください(^o^)/
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NHK受信料の断り方【最新】受信設備を持っていない人へ
アパートは入りやすくNHK受信料を払っていない人が割りと多いためNHK集金人にとっては格好のスポットです(^q^)
気づいたら除き穴にNHK集金人の顔が!
実は知人の住む地域ではエレキテルの白塗りおかっぱに激似の女性集金人が除き穴にめっちゃ顔を近付けて怖いと噂になっています。笑

画像、少し怖かったかもしれません・・・・。申し訳ありません。
なので画像はかなり小さめにさせて頂きました。(ちなみに筆者はエレキテル好きです笑)
NHK集金人のしつこさは常識を逸脱するケースも多々報告されています。こんな戦慄の報告がありました。
「1日に17回手紙を投函」
1日に1回でも相当しつこいのに1日に17回!?( ;゚Д゚)マジヤバくね?
このしつこい行為は立花孝志氏の耳にも届いています。
あまりにしつこい場合は立花孝志に相談アリです。
立花孝志については何者なのか後ほど詳しくまとめています。
それではNHK受信料断り方【最新】をご覧ください。
まずはNHK集金人の3つの弱みを握ろう
①NHK集金人は規則で部屋の中に入ることは絶対にできない。
②NHK集金人がしている行為はグレーゾーン(一歩間違えると訴えられる)の場合が多いため音声を録音されるのを嫌がる。
③NHK内では「立花孝志に近寄るな」が暗黙のルール。
この3つの弱みを握ることでNHK受信料の憎き集金人の撃退率が上がります。
例えば①や②の弱みを使って次のように撃退します。
(例1)
あなた「テレビがないので払いません。」
集金人「本当ですか?部屋の中見せてくれます?」
こんなことを言ってきたら即NHKに苦情TELを入れましょう。
やり取りはしっかり証拠に残しておくのをお忘れなく!
(例2)
あなた「忙しいので帰ってください」
あなた「お願いだから帰ってください」
何度言っても帰らない場合は
あなた「刑法の不退去罪にあたりますよ。声は録音したんで訴えますよ」
ここまですればしつこいNHK集金人も帰らざるを得ない状況になります。
関連:iphone(アイフォン)はNHK受信料なしで大丈夫?スマホ見せろは違法!?
YoutubeではNHK関連(ネタ動画もあり)の動画再生回数のランキング上位に報奨金が払われるという仕組みを立花孝志さんが作ったそうです。
こちらの動画は、立花さん自身も高評価を付けたと言われている棺桶動画です。(これはネタ動画ですが笑)
現在、再生回数が200万回以上となっているかなり有名な動画です。
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アパートは危険だが立花孝志へ相談もアリ
さてもう1つの弱みである立花孝志氏を使ってNHK受信料の集金人を撃退しましょう。
アパートはオートロック付きマンションと違い入りやすく、一軒家と比べてNHK受信料を払っていない人の割合が高いため狙われる危険スポット!
録音機器を使ってまでNHK集金人に立ち向かう勇気がない・・・・・
そんな方の強い味方になってくれるのが立花孝志氏と最近話題になっています。
かなり異色の経歴の持ち主なんですよ。
元NHK職員で元パチプロですが現在はジャーナリストであり政治家でありユーチューバーでもあります。
NHKから国民を守る党の代表でもあります。

ここまでNHKに敵意をむき出しにする立花孝志には恐怖すら感じます。
一体NHK職員時代に何があったのでしょうか…
実際にNHK集金人に立花孝志氏の名前を出すだけで引き下がったとの報告が多数あります。
あまりにもしつこい場合には実際に立花孝志氏に相談もアリです。
親身に対応していただけるはずです。

まとめ
・NHK集金人は3つの弱みを握って撃退せよ
①NHK集金人は部屋に入らない。
②刑法の不退去罪という言葉と音声を録音されるのを嫌がる。
③NHK内では「立花孝志に近寄るな」が暗黙のルール。
・立花孝志氏はNHKから国民を守る党の代表で、しつこいNHK集金人とは徹底的に闘う姿勢。
関連:NHK受信料勧誘の断り方!王道方法や最新シールで業者を退治!
いかがでしたか?NHK集金人を撃退するのは非常にパワーを使うため疲れ果てます。
立花孝志氏の名前を出すだけですんなり帰る効果が高いので、この方法は筆者も一押しです。
尚、本記事は受信設備を持っていない(又は払う義務のない人)にも関わらず、しつこい集金人によって悩まれている人に対して紹介するもので、決して受信料を支払わないことを助成している訳ではありません。
受信設備を持っている人は、しっかりと義務を果たすよう改めてお願い致します。最後までお読みいただきありがとうございました!