男性を刺して逮捕された高岡由佳メンヘラ具合がヤバイです。逮捕された時も車の中で笑顔になっているのを見て世間に戦慄が走りました。
かわいらしい顔に隠された笑顔の裏の狂気。
そこで、今回は『高岡由佳のメンヘラがヤバイ』と『逮捕の笑顔』にフォーカスして行きたいと思います。
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高岡由佳メンヘラがヤバイ!
高岡由佳のメンヘラがヤバイと言われていますが。
そもそもメンヘラってなに?って思われる方も多くいらっしゃるかと思います。
まずメンヘラとは?ということを見た後に、なぜ高岡由佳がメンヘラなのか。ということに迫って行きたいと思います。
メンヘラとは
そもそも『メンヘラ』とはもともとあった言葉ではありません。
もともとネット上のスラング(俗称)であり、
語源はメンタルヘルス(精神衛生)から来ており、これだけの意味ではメンヘラの意味合いにはなりません。
メンヘラとは『心に問題や難を抱えている人』として認識されて使われることがほとんどです。
ネットで生まれた言葉であるがゆえに、確定した定義や意味はふわふわとしています。
しかし、わかりやすく、なおかつほとんどの人が使っている意味合いの認識としては、
『病んでいる人間』として使われています。

似た言葉として使われたりするのは『ヤンデレ』なども近い言葉でしょう。
『ヤンデレ』は主にアニメのキャラ設定などに使われることが多く、
対象への愛情や愛情表現がいきすぎたがゆえに危害を加えかねない性格の人、
と捉えるとわかりやすいかもしれません。
高岡由佳メンヘラがヤバイ
高岡由佳のメンヘラがヤバイと言われているのはなぜでしょうか。
それは逮捕後の取り調べでの2つの供述が理由です。
供述1『好きで好きで仕方なかった』
世間一般でこのセリフを聞けば、とても彼氏や相手のことを好きなんだな~
というような感想で終わるかもしれませんが、
これが殺人未遂で逮捕された人間の言葉ともなれば、事情は変わってきます。
好きで好きで仕方なかった人を刺している高岡由佳。
⦅好きなのに刺した?⦆
すでにこの矛盾が生まれている時点で、高岡由佳の精神状態が普通では無いことがわかります。
このことから高岡由佳は相当恋愛において依存しやすい性格であったとも言えるでしょう。
この人がいなくてはもうダメ。と思えてしまうことは愛情が深いとも取れますが、
やはりかなり精神的に異常をきたしているでしょう。
なお、危害を加えているので高岡由佳は『ヤンデレ』とも言えると思います。
この『過度な愛情』これがまず1つ目のメンヘラと呼ばれる理由です。

供述2『相手を殺して私も死のうと思った』
この発言は先ほどの好きで好きで仕方ないよりもさらにヤバさレベルが上です。
過度な愛情を持つ人は世の中にはたくさんいるでしょう。
それが束縛などにつながる人もいるかと思いますが高岡由佳の場合は、
『相手を死なす』
『自分も死ぬ』
というヤバさのコンボです。
人を殺める、自殺する。
このどちらかはニュースを見ても数多くあることがわかりますが、
この2つを兼ね備えた高岡由佳はトップレベルにヤバい精神状態だったことが言えるでしょう。
2つ目の理由は、
愛情からくる人間の死に関わる発言。
間違いなくメンヘラと言えると思います。
この2つの供述からすでに高岡由佳のやばさが滲み出ているわけですが、
さらにメンヘラであることを裏付ける出来事があったのです。
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高岡由佳逮捕時の笑顔に戦慄が走る…!!
そう。高岡由佳のさらなるメンヘラのヤバさを物語ることになったのは、
逮捕時に見せた笑顔ではないでしょうか。
この笑顔でお茶の間に戦慄が走ったのは間違いないでしょう。
人を刺しておいて笑う。ということはおおよそ通常の精神ではありません。

何かをやりきったという意味の表情なのか、
それとも仕留め損なったことで、再度計画を頭の中で練っていたのか。
どちらにせよこの笑顔はヤバイです。
かわいい顔をしたその裏にとんでもない精神状態を隠していた高岡由佳。
>>高岡由佳のかわいい顔画像まとめ!動機がヤバイと話題に
先ほどの2つの理由とこの逮捕時の笑顔のトリプルコンボ。
この3つの事実を基にすれば高岡由佳は紛れもなくメンヘラと言えることは間違いなさそうです。
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まとめ
・メンヘラとはネットで生まれたスラングで、主に『病んでいる人』
・高岡由佳の供述からメンヘラであることが十分考えられる
・さらに逮捕時に見せた笑顔にとり、間違いなくかなりのメンヘラであることが判明し、お茶の間に戦慄が走った
怖いですね。
人を刺して、自分も死ぬなんてことを考える心理状態は到底わかりそうに無いですが、普通ではなかったことは確かですね。
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最後までご覧いただきありがとうございました。