『大地のおへそ』と呼ばれるエアーズロック。夕暮れ時になると大きなおへそがオレンジ色に濃く染まります。世界中から愛されてきた観光地ですが、残念ながら2019年から登頂が禁止されてしまいました。禁止に至るまでの経緯やエアーズロックの行き方、費用、他におすすめの観光地は?などについてまとめましたので今のうちにご覧下さい!
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1、エアーズロック(ウルル)が2年後に登頂禁止になってしまった背景に迫る
エアーズロック(Ayers Rock)の正式名称は『ウルル』。
世界1大きな1枚岩であるウルルはオーストラリアの世界遺産地区にあるのですが、地元先住民の人たちで作られた『ウルル・カタジュタ国立公園』の運営協議会が先日こんなコメントを出したんです。
『ウルルはディズニーランドではありません。』
なるほどですね、この1文にエアーズロックへの登頂が2年後に禁止になってしまった背景が凝縮されているのが分かりますね。
エアーズロックへ登るにはウルル・カタジュタ国立公園への入園料を払わなければなりません。
年間約65万人の観光客が訪れるそうなので1年間の観光収入は13億円にもなるそうです。
エアーズロックへの登頂を禁止してしまえば、ウルル・カタジュタ国立公園への観光客も減るでしょうから、この点を考慮してでも2年後に登頂を禁止するに至った背景には地元先住民たちのものすごい反発があったのだと思います。
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2、エアーズロックの行き方や費用は?
ところで日本からエアーズロックへ行くにはどのようなアクセスが便利でしょうか?
また費用はいくらくらいかかるのでしょうか?
『エアーズロック空港』が玄関口になるのですが日本からの直行便はありません。
『ケアンズ空港』または『シドニー空港』からエアーズロック空港に入るのが一般的みたいですね。
ケアンズからは2時間30分、シドニーからは3時間30分くらいが目安です。気になる費用は飛行機運賃のみ往復で87000円~100000円くらいはかかるそうです。
3、他におすすめの観光地は?
エアーズロックは『ノーザンテリトリー州』にあります。
南半球にあるノーザンテリトリー州は日本と季節が逆になります。
エアーズロックがある地域は雨期と乾期に分かれた熱帯気候です。冬でも半袖で過ごせるほどで、夏場に観光に行くときは服装に要注意みたいです。
かなり汗だくになるそうなんでタオルや着替え、水分などきっちり準備しておかないといけませんね。
またこの地域はハエが多いそうなんです(^-^;
かぶるネットを持っていかないとハエが口に入ってくるほどと言われています(^-^;
エアーズロックのあるノーザンテリトリー州は野生生物の宝庫であることからおすすめの観光地はやはり自然の景観や植物、動物をメインにした場所が多いです。
その中でもぜひ行って欲しい場所をいくつか紹介したいと思います。
大地の力強い鼓動とアボリジニのドリーミングが共鳴し合うパワースポットとして現地の観光サイトでも紹介されています。
◎キングスキャニオン
エアーズロックから東に約300キロほどの場所にあります。不毛の土地の谷底にはオアシスを見ることができます。キングスキャニオンではトレッキングが行われていて参加すると『エデンの園』『ロストシティー』といったミステリアスな空間に出会えますよ。
◎カカドゥ国立公園
『気』がとても強いと言われるパワースポットです。オーストラリア最大規模の国立公園です。なんと古代アボリジニが書いたロックアートを見ることができる場でもあります。世界複合遺産に登録されています。
◎カタカタ鍾乳洞
ここは最高にロマンチックなのでぜひ行って欲しい場所です。カタカタとはたくさんの星を表します。数多くのクリスタルが形成されまるで星空のようにきらめいています。クリスタルといえば浄化力のあるパワーストーンとして日本でも人気がありますね。クリスタルの浄化力を全身で体感できるパワースポットです。
4、まとめ
・エアーズロック(ウルル)は2年後に登頂が禁止になる。
・原因はおそらく観光客のマナーが悪かったから。
・エアーズロックの周辺には大地や自然のエネルギーに満ちあふれたパワースポットがたくさんある。
いかがでしたか?大地のへそと言われ皆から愛されてきたエアーズロックですが2年後に登頂が禁止になってしまったのはとても残念なことですが、先住民の方々のエアーズロックを守りたいという気持ちを考えると正しい判断であったと思います。
世界遺産のある場所では必ずイタズラ書きが起きたり。なんであんなことが起きてしまうのでしょうか?マナーを守ってしっかりと観光を楽しみたいものですね。最後までお読みいただきありがとうございました!